「フレッシュネスバーガー」の栗原幹雄さんは「ほっかほっか亭」の創業者の一人でありながら、「面白ことをやりたい」と退社。たった一人で「フレッシュネスバーガー」を創業しました。
栗原さんの著書『面白いことをとことんやれば「起業」は必ずうまくいく』では、その時の過程を書いています。
栗原さんは先のことはわからなくても、やれそうなことから行動に移す「実践先行型」のタイプなのだそうです。閃いたらすぐに実行に移し、どんどん突き進む。問題が発生したら、そこで立ち止まって解決策を考えていくのです。
理想のハンバーガーショップをイメージし、それを具体的に図面に落とし、開業まですすむ中で栗原さんが楽しみながら行っていることが伝わっていきます。
「人に喜ばせたい」という想いを実現させるために、自分の意志でどんどん行動していく。
栗原さんは実に起業家タイプの人なのかもしれません。
「最初の一歩」と「理想のビジョン」。この2つが大切なのだと感じてしまいます。
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